本日の勉強

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ruby

朝一アルゴリズム問題 閏年

トラブルシューティング

ruby 問題もう1問

 配列に対して使うsortメソッド  array.sort{|a,b| b[:score] <=> a[:score]

  映画の情報などを入力するメソッドで、返り値として返ってきた一つの

 そのままインスタンスを配列の要素に入れる書き方 

rails 

カリキュラム回す 

シンプルフォーマット、ストロングパラメータ、rails console

Gem「kaminari」 コントローラーでのpageメソッドとperメソッドと

ビューでのpaginateメソッド、

 

 

調 form_for

  ルーティングのネストによるDBカラムの変化はあるか

 

明日

rubyドリルの、「じゃんけん」「並び替え」はまた使える。

・devise_for :users にusers#showのアクションはないのか?

 

 

HTML/CSS

・「position : fixed;」「margin : 0 auto;」を当てるときは、widthの指定が必要。

 

・「float」で要素を横並びにしたいときは、

  親要素のwidhtが、横並びにしたい子要素たちのwidthの合計よりも

  大きく設定されていないといけない。

 

ブロック要素

基本的には、CSSで高さと横幅を指定することになります。
CSSで何も指定していない場合、ウィンドウの左右いっぱいに表示され、なおかつ上下に改行が入ります。レイアウトを作るときによく使います。

インライン要素

インライン要素は、テキストを装飾するときによく使います。テキストの一部を囲い、そこに役割を与えます。あくまでも文字の一部の範囲指定なので、横幅は中身のテキストの横幅と同一です。また、インライン要素は連続して横に並びます。

・display: inline-blockについて
HTMLでは、通常ブロックが上から順にレイアウトされるため、2つのボタンが縦に並んでしまいます。display: inline-blockを使うことで横並びにすることができます。display:inline-blockの指定は、(親要素ではなく)横並びにしたい要素そのものに対して指定を行います。

検証ツール

HTML / CSSの勉強どうやろうかと考えていたけれど、

 

検証ツール使うんだということがわかった。

 

とりあえず検証ツールで、あーでもないこーでもないと

 

こねくり回して、やればいいんだ。

 

テストだって、実際にページを作る時だって、そうするんだ。

 

きほん先生いらない。

 

 

だから、ドリルなり問題練習なりゲットして、

 

とりあえず指示書を見ながら書いて、

 

自分のCSSと答えのCSS交互に適用しながら、

 

検証ツールでトライアーンドエラーでいじくりまわしながら、

 

体で身につけていくってことだ。

 

11/10(本試験)までの勉強予定

HTML/Ruby/Railsの3つそれぞれに毎日触れる

・そのために、時間管理をしっかり行う。

・目安としては、2 / 3 / 5 くらいの割合で時間配分

Ruby は毎日練習問題を最低1問。

・HTMLは、1日最低2時間。

Rubyは残りの時間で行う。カリキュラムの復習から回して、

 トラブルシューティングなどの問題も毎日取り組む。 

Question

[調]

・ルーティングのネストを行ったとき、パスの中に取り込んだ他のモデルの情報はデータベース上でもカラムとして見えるのか。

 

 

 

 

 

[質]

ruby問題2 問題3 クラスとインスタンス

 インスタンス変数の呼び出し方

Ruby におけるハッシュについての一話

rubyのハッシュの定義に関して、3つのキーの指定の仕方があるが、

 A hash1={ "title" =>"やな" }

 B hash2={ :title => "やな" }

 C hash3={ title : "やな" }

取り出すときは、

 Aのとき          hash1[ title ]

 B・Cのとき hash2[ :title ]  hash3[ :title ]

のように、BとCの時だけシンボル型で指定できる。

逆に言うと、Aで定義してあった場合、hash1[ :title ]では取り出せないので注意。

 

ちなみに、文字列をシンボル型に変換するto_symメソッドもあり、

input=gets.chomp.to_sym のように使用する。

 

 

書け!

昨日、初めてのテストを受けて思いました。

 

プログラミングの勉強は、コードを書かないといけない。

 

テキストを読んだり、ネット上の素材を検索することも大事だけど、

 

コードが書けるようにならないといけない。

 

写経というプログラミングの勉強法があるらしいが、それわかる。

 

初めはコピペからでも。そして少しずつでも書けるところは書いて、

 

何周も回すうちに、だんだん自力で書ける部分を増やしていく。

 

勉強してる時間の中で、

 

コードを書いている時間

 

そしてそのプログラムを実行させながら動作状況を試す時間、

 

それらを増やしていきたい

 

今日、そう思いました。

 

明日はきっといい日になる。